皆で力をあわせて
ランプの灯りで勉強をしたという私の祖母が、嫁入りするちょうどその日(大正2年)、三重県の小さな村に電灯が灯ったそうです。たった96年前の話です。今 私は、灯りだけでなく冷蔵庫・電子レンジも 掃除機・洗濯機も テレビもパソコンもクーラーも手放せません。もちろん節電は、心掛けていますが。
専門家じゃありませんから、細かい数字は分かりません。でもCO2を排出する火力発電や自然を破壊する大型ダムの水力発電は増やしたくありません。
原発は、先ずプルトニウムの半減期が長〜いです。4500年ぐらい前の古代エジプト文明 ピラミッドに書かれた文字だって、人類は一度忘れてしまったじゃありませんか。人類に管理し切れるとは思えません。それに日本は、阪神・淡路や中越沖などの例を見るまでもなく地震大国です。大丈夫のはずの高速道路が折れていました。想定外だったのです。原発自身も40年もつはずのシュラウドにヒビが入り20年足らずで取り換えなければいけなかったりしました。これも想定外だったのです。「想定外」は必ず起こります。
風車だって、野鳥がぶつかったり 音が煩かったり はたまた「折れた」 というニュースも聞きました。でもそれらは、人類にとって致命的ではありません。工夫していけそうです。チェルノブイリ事故後の様子を見ても、放射能の事故は致命的です。取り返しがつきません。共存できません。
放射能と同じように目に見えなくても、風はいいなぁ! ソヨソヨ ヒューヒュー どっどどどどうど ヒュルルヒュルル
人類の誕生以前から吹いていました。そうだ、やはり風車にしましょう! そう思ったのなら誰かがしてくれるのを待っていないで、皆で力を合わせてお金を集めて作っていきましょう。
市民風車ファンド2006(大間・秋田・波崎・海上)に出資された 河合麻子様(東京都) |